人の金で美術館に行きたい+読

美術館に行った話とか猫の話とかします。美術館に呼んでほしい。あと濫読の記録。




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【感想文】粘膜蜥蜴

書籍データ

  • タイトル:粘膜蜥蜴
  • 作者:飴村 行
  • お勧め度:★★★★★

f:id:minnagi:20190615213510j:image

舞台

戦時下(第二次世界大戦?)の日本及び日本占領下の東南アジア小国ナムール。
日本軍はナムールの抗日ゲリラに手を焼いている。
ナムールには爬虫人という種族が人間と共存している。髪が無く顔の中央が隆起し大きな目玉を持つ爬虫人の顔面は爬虫類そっくりだが、人間と同じ知能を持っている。
日本に連れて行かれた爬虫人達は使用人として重宝されている。

粗筋

母が失踪している大病院の跡取り息子、雪麻呂はクラスメイトの大吉と真樹夫を自宅へと連れ帰りえばり散らしていた。そんな中事故で大吉が死んでしまうが、ナムールにいるはずの真樹夫の兄美樹夫が不思議な力を持つ爬虫人の力を借りて生き返らせる。

ナムールにいる美樹夫にはその時何が起きていたのか。そして死者蘇生の可能性を知ってしまった雪麻呂はどんな暴走を始めるのか。

 感想

面白かった。小説としての完成度はシリーズで一番高いのではないだろうかと思った

 

珍しく性格がいい人が多めに出てくる。特に美樹夫兄さんがめっちゃかっこいい。
雪麻呂は人格破綻者だし相変わらずヤバイ人間は多々出てくるのだが、いいやつも出てくるので対比がよく出ている。
勧善懲悪感の強いストーリーだけど、いいやつも悪いやつも等しく酷い目にあって死ぬのはいつものこと。
爬虫人の生活が詳しく書かれているのでなるほどこういう設定だったのだなと興味深い。

雪麻呂の母はこうなってるんだろうなぁというのはなんとなく想像していたけれど、当たらずとも斜め上って感じでちゃんと予想を超えてくるのが頼もしい。

 

他のほんとの独立性も高いし、これだけ読んでみてもいいんじゃないかな。

 

【ネタばれ】粘膜兄弟

書籍データ

  • タイトル:粘膜兄弟
  • 作者:飴村 行
  • お勧め度:★★★★

f:id:minnagi:20190618183250j:image

舞台

戦時下(第二次世界大戦?)の日本及び日本占領下の東南アジア小国ナムール。
日本軍はナムールの抗日ゲリラに手を焼いている。
ナムールには爬虫人という種族が人間と共存している。髪が無く顔の中央が隆起し大きな目玉を持つ爬虫人の顔面は爬虫類そっくりだが、人間と同じ知能を持っている。
日本に連れて行かれた爬虫人達は使用人として重宝されている。

 粗筋

↓粗筋開始(白文字)↓

双子の兄弟である磨太吉と矢太吉は町外れで豚を飼育して生計を立てていた。二人は雌豚しか愛せない老人ヘモやんに豚の世話を任せきりにして自堕落に暮らしていた。
矢太吉には子どものころからなぜか、時折どこからともなく表れる不審な黒い影に一方的に暴力をふるわれるという怪奇現象に見舞われていた。

二人はカフェの女給(キャバクラ嬢のようなもの)ゆず子に夢中になり通いつめていた。食品会社の社長だとホラを吹いてゆず子の気を引こうとするが、全く相手にされず、嘲笑される。弟の矢太吉は諦めてしまうが、兄の磨太吉は諦めずにゆず子と正直に話し、デートの約束を取り付ける。弟はそのデートでも大失態をするが、兄は彼女に無理やり言いよるヤクザを追い払うことで彼女の心を掴むことに成功する。

磨太吉とゆず子が両想いになった直後、兄弟は徴兵されてナムールへと送られる。軍隊の厳しい上下関係に耐えられず、先頭の混乱に乗じて早々に脱走する。
逃走中に磨太吉は一度死亡するが、吉太郎という神のような存在に助けられ、生き返る。
自分たちの軍服と戦死者のものを入れ替え、他人になり済まして自分たちの死を偽装した二人は逃走中に出会った爬虫人の子供を連れて医療船に乗り日本へと戻る。

帰国した二人はゆずこの元へと戻る。磨太吉とゆず子が結婚すると、矢太吉はショックを受けて失踪する。磨太吉とゆず子は亀吉と名づけた爬虫人の子を自分たちの子供のように育て、ヘモやんとともに養豚業を営む。

しばらくして矢太吉が帰ってくる。一人暮らしの住居を見つけるまでと磨太吉たちと暮らし始める。
そんな折、かつて兄弟の父親を騙して自殺に追い込んだ詐欺師が町に戻ってくる。
かつては復讐を誓っていた兄弟だが、磨太吉はゆず子との生活を考えて復讐を断念する。
矢太吉は一人黙って復讐に行くが、詐欺師を殺した際に一般人も巻き添えで殺してしまい、警察から追われる立場になり、逃走する。

そんな状況を逆恨みした矢太吉は夜中に磨太吉の家に侵入し、ゆず子を犯して磨太吉を殺害する。それを見た亀吉は日本での父である磨太吉の敵をとるために矢太吉を殺害する。
磨太吉は再び吉太郎に会い、生き返ることはできないがこの世への未練を捨てれば転生し、いつかゆず子に再び会えると告げられる。しかし矢太吉への恨みが捨てきれない磨太吉は吉太郎に頼み、早く弟への恨みを晴らして転生するため、過去の矢太吉のもとに暴力をふるいに行く。

↑粗筋終了(白文字)↑

【感想文】粘膜兄弟

書籍データ

  • タイトル:粘膜兄弟
  • 作者:飴村 行
  • お勧め度:★★★★

f:id:minnagi:20190615213446j:image

舞台

戦時下(第二次世界大戦?)の日本及び日本占領下の東南アジア小国ナムール。
日本軍はナムールの抗日ゲリラに手を焼いている。
ナムールには爬虫人という種族が人間と共存している。髪が無く顔の中央が隆起し大きな目玉を持つ爬虫人の顔面は爬虫類そっくりだが、人間と同じ知能を持っている。
日本に連れて行かれた爬虫人達は使用人として重宝されている。

 粗筋

双子の兄弟である磨太吉と矢太吉は町外れで豚を飼育して生計を立てていた。
二人は共にカフェーの女給ゆず子に夢中になり、何とか気を引こうと通い詰めている。

ゆず子は二人を相手にしてくれるのか。
ナムールへと徴兵された二人の運命はどうなるのか。
少しずつずれて行く双子の結末は悲惨なものとなる。

感想

面白かった。双子の性格が結構違って、ゆず子もそりゃそういう選択をするよねぇと納得である。しかしこの話は粘膜シリーズなので、はいそうですかと素直に話は進まない。盛大な逆恨みが面白い。

ナムールパートも結構な派手さでよかった。今回は割と(粘膜の割に)地に足がついた話だと思う。
1巻に出てきた吉太郎が再登場して、正体がある程度分かる。まさか本当に神様だと思わなかったなぁ。

 

【ネタバレ】粘膜探偵

書籍データ

  • タイトル:粘膜探偵
  • 作者:飴村 行
  • お勧め度:★★★★

f:id:minnagi:20190617135358j:image

舞台

戦時下(第二次世界大戦?)の日本及び日本占領下の東南アジア小国ナムール。
日本軍はナムールの抗日ゲリラに手を焼いている。
ナムールには爬虫人という種族が人間と共存している。髪が無く顔の中央が隆起し大きな目玉を持つ爬虫人の顔面は爬虫類そっくりだが、人間と同じ知能を持っている。
日本に連れて行かれた爬虫人達は使用人として重宝されている。

 粗筋


↓粗筋開始(白文字)↓

特別少年警邏隊、通称トッケー隊に入った医学教授の息子少年鉄児は国の為に手柄を上げようと張り切っていた。しかし班長である久世の暴走で入隊早々自宅謹慎を言い渡される。

鉄二はこの失態を挽回すべく、近所の少女が行方不明となっている事件を解決しようと決意する。先輩の江森、御用聞きのトン吉を仲間に引き入れて調査を開始する。彼らは鉄二の家の離れ、ボケた祖母が爬虫人の下女影子に世話されている部屋を拠点として各々書き込みをしていた。

 

一方で鉄二は、家庭にも悩みを抱えていた。両親が離婚し、母と兄は家を出たが彼は折り合いの悪い父、ボケて寝たきりの祖母と家に取り残されていた。その父も大学出の政治闘争に敗れ、家に引きこもっている。家に出入りするようになった胡散臭い大佐に唆され、ナムールへの移住を考えている。

ナムールへは行きたくない鉄二は日本に残る口実を作るため、軍の下部組織であるトッケー隊でなんとか実績を上げたいと考えている。

朋也はカフェの女給としてソニアという源氏名で水商売をしていた。そしてそのカフェで二人の男に言い寄られていたこと、ビターという婚約者がいるものの、処女のままでいたことなどが判明する。

父と大佐は家の中の使われない温室に謎の植物のようなものを飼育し始める。

自宅謹慎中に鉄二たちが単独捜査をしていることがついに大佐にバレる。そうして驚愕の事実が判明する。

古くからナムールではグズルウという虫の卵を処女牛の体内に入れることで、それを初めて見た人を仙人にする力を持つ神獣を生み出す密教が存在した。大佐はそれをよりパワーアップさせるために人間の女を使って神獣を作り、より強い力を得て世界征服を企んでいた。そのため、処女の朋代を親から買い取って利用していたのだ。

トン吉は殺され、トッケー隊の仲間は鉄二が自分の手で殺すよう要求される。その最後の時間で、朋代の婚約者が江森、言いよっていたうちの一人が久世(残りは大佐)であることが判明する。結局鉄二は仲間を殺すことができず、大佐の部下に捕獲される。鉄二は抵抗した報いとして髑髏という悪夢を見る薬で精神的拷問を受ける。

意識を取り戻した鉄二の前には異様に若返った祖母がいた。グズルウの卵は、祖母の体内に入れられていた。朋代はグズルウを活性化させるための肥料にするためにすでに殺されていたのだ。

グズルウの卵によって変化し、またその自分自身の変化を初めて見た人間である祖母は仙人となり力を手に入れていた。鉄二が意識を失っている間に、祖母は大佐を殺していた。そして一人で大佐の部下たちを殲滅しに出かけて行く。

↑粗筋終了(白文字)↑

【感想文】粘膜探偵

書籍データ

  • タイトル:粘膜探偵
  • 作者:飴村 行
  • お勧め度:★★★★

 ぶれぶれ~

f:id:minnagi:20190617221739j:image

舞台

戦時下(第二次世界大戦?)の日本及び日本占領下の東南アジア小国ナムール。
日本軍はナムールの抗日ゲリラに手を焼いている。
ナムールには爬虫人という種族が人間と共存している。髪が無く顔の中央が隆起し大きな目玉を持つ爬虫人の顔面は爬虫類そっくりだが、人間と同じ知能を持っている。
日本に連れて行かれた爬虫人達は使用人として重宝されている。

 粗筋

特別少年警邏隊、通称トッケー隊に入った医学教授の息子少年鉄児は国の為に手柄を上げようと張り切っていた。しかし班長である久世の暴走で入隊早々自宅謹慎を言い渡される。

鉄二はこの失態を挽回すべく、近所の少女、朋代が行方不明となっている事件を解決しようと決意するが…

摂取した人間にあまりにおぞましい死の幻影を見せる拷問薬、「髑髏」の秘密が明かされる。

面白かった。いうて粘膜シリーズだから探偵って言ってもなぁと思ってたけど、予想外にちゃんとした探偵だった。推理ものってわけではないけど、ちゃんと捜査をしている。そもそも粘膜世界の人間たちの思考回路を「推理」できるかっていうと無理だけど。先の読めなさこそが魅力だけど、主人公は比較的「マトモ」な感覚の人間が多いなってこれ書きながら思った。そうでないと読者が感情移入できないからかな。

 感想

かなり良くできた話だと思う。トッケー隊員としてのトラブルと家庭のトラブルとが混じりあって少年が追い詰められてくのがハラハラする。たった5日間の物語で、疾走感がある。登場人物、特に先輩の江森と久世の対比、関西弁を操る大佐の胡散臭さがたまらなく魅力的だ。

大佐は一体何をしようとしているのか、朋代は一体どこにいるのか、が話の中核なのだが、どちらも最終盤までどうなっているのか全くわからなくて、ラストでなんてことだ!って思った。

(粘膜だからもうひどいことになるのは確実なので、騙されたとは思わない)

 

残念だなぁという点は、特徴である派手な描写が控えめなこと。「髑髏」での拷問シーンもあるんだけど、派手にグロ気持ち悪いというよりは日本ホラー映画みたいなじっとりした嫌さがある感じで地味だった。

もっと派手にして欲しいな。

 

ひと癖あります。 印象派への旅 海運王の夢 -バレル・コレクション- 6/16

文化村のバレル・コレクション展に行ってきた。もうすぐ終わりだけど結構空いていて見やすくてよかったよ。

burrell.jp

 文化村 バレル・コレクション

バレル・コレクションは産業革命期のイギリスはスコットランドの海運業者、ウィリアム・バレルの残した一万点近いコレクションのことだそうです。
元々は遺言によりイギリス国外への貸し出しを禁止されていたとのことですが、所蔵感の建て替えに伴い海外巡回中だとか。そのパターン最近多いな!

今回は80点と作品が少ないのですが、しっかりとした大きな作品が多くて見ごたえがあります。また、タイトル通り印象派を含むフランスの作品が多かったです。
スコットランドはイギリスを飛び越えてフランスからの文化的影響が大きい」と解説がありました。なんでだろうねぇ。

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アンリ・ファンタン=ラトゥール「春の花」

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フランスの静物画家。めちゃくちゃリアルな質感で描かれた花の絵です。
ガラス壺の質感もさることながら、最上部の花びらの精密さがすごい。

撮影するときぶれちゃったけど全体的に非常に緻密です。

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アンリ・ル・シダネル「雪」

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変わった絵ですね!これだけ見たら現代絵本作家さんの絵みたいに見える。
ピンボケではありません。本当にこういう、点描と言うかたくさんの円で描かれたような絵です。見た感じ点描ともまた違うかんじなんですよねぇ。
ふんわりして不思議な絵。町の広場にある井戸の絵。誰もいない夜、建物の明かりだけが漏れている。冬の夜という状況なのに不思議と温かい。

1901 年には中世の面影が残るがジェルブロワに移り住む。当時のジェルブロワは過去の宗教戦争の影響で荒れていたが、シダネルは自宅の庭を薔薇園にし、さらには村全体を薔薇で埋め尽くすことを村の人々に提案した。村の人々はシダネルに共感し、季節になると薔薇が咲き乱れるようになったジェルブロワは現在「フランスの最も美しい村」の1つに選ばれている。 アンリ・ル・シダネル - Wikipedia

という逸話が現地でも紹介されていました。シダネルが住人に提案したというより、村人たちがシダネルのまねをしてバラを植えだしたというような書き方だったけど。
ロマンかよって思った。好き。

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エドゥアール・マネシャンパングラスのバラ」

f:id:minnagi:20190617151430j:image

これも変わった絵ですね。
花の絵でこういうスラッとした絵はあまり見ないし、背景が灰色一色と言うのも無いですよね。マネらしいといえばマネらしいけれど。(ピッコロを吹く少年とかね)
色づかいがマリー・ローランサンっぽい。

晩年体力の衰えたマネはこういう小品を手がけていました、ということでした。
ぱっと見ざっくりと描かれていますが、薔薇の品種が特定できるほどしっかりした絵なのだそうです。

ガラスの瑞々しさとかいいよね。

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ウジェーヌ・ブーダン「トゥールヴィル、干潮時の埠頭」

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最後の部屋だけ撮影可能でした。最近増えてきてうれしいね。
すごい気に入りすぎて、撮影したのにポストカードも買ってしまった作品。
海運業をやっていた関係で海の絵が多いということでした。ドービーニとかもあったよ。
手前の船のリアリティ、水面に映った影の美しさ。構図のバランスがとてもよい。
力強く、非常に引き付けられる絵です。

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ウィリアム・マクタガート「満潮」

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気に入りすぎて撮影したのにポストカード買っちゃった絵、第二段。
だって美しいじゃない…理屈なんかどうだってよく美しいじゃない…
夕暮れの薄闇の中、スミレ色に染まる海と砂の境目があいまいになる。
絵画って言うか、もうこれは窓だよね。海へと続く窓だよ。

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ウジェーヌ・ブーダン「トゥルーヴィルの海岸の皇后ウジェニー」

f:id:minnagi:20190617151434j:image

ひときわ白いドレスの女性がナポレオン三世の皇后ウジェニーとのことですが、わかんないよな。
空を描きたかったんだろうなと言う作品。
こういう絵を見ていると、こんなドレスを着た人たちが普通に街中を歩いている時代があったんだよなぁって不思議な気持ちになる。

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なんか、ちょっと変わった作品が多かったです。
展示会タイトルは「印象派」だけど、そんなに印象派印象派した絵はなかった印象。
シタデルの雪の絵みたいにあまり他では見ないタイプの絵が多くて楽しめた。


ゴッホルノワールは、いつ見てもゴッホルノワールだなって感じで面白かった。晩年のルノワール、癖ありすぎ。

冷たく燃える 井上嗣也展 Beginnings 6/14

GGGのポスター展。

www.dnp.co.jp

入るとなんかSFっぽい不思議な音楽が流れている。あまり音楽聞かない方なのでジャンルとかわかんないんだけど、なんか曲というよりは音のような、現代音楽?環境音みたいな感じの不思議な音。CD売ってた。こちらで試聴出来ます。不思議な曲だ。

SEIGEN ONO(オノ セイゲン) | 日本コロムビアオフィシャルサイト

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THE BURNING HEAVEN

f:id:minnagi:20190617151157j:image

これが一番好き。ちょっとルドンっぽさがある。
浮遊する目玉のような。
日蝕の終わりのような。
燃え尽きる太陽のような。
この世の終わりみたいな。

すごく激しいのに完全に静止した世界。かっこいい。

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COMME des GARÇONS SEIGEN ONO

f:id:minnagi:20190617151148j:image

CDのジャケットデザインなのかな?カラスシリーズ何枚かあってどれもカッコよかった。
この頭がギザギザなのがいい…クール。
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ANREALAGE

f:id:minnagi:20190617151151j:image

基本的に企業広告ポスターのようです。
これも洋服屋さん?のポスターみたい。パジャマみたいな枕みたいなめちゃくちゃなフリル。
着てる服もモデルの顔も何も分からないけど人を突き放すクールさとブレ無さは伝わってくる。企業イメージ広告ってこういうものなのかな。

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f:id:minnagi:20190617151145j:image

作品がたくさん展示してあって面白かった。

f:id:minnagi:20190617151154j:image

ここはいつも撮影可能なのですが、こんなカラーチラシももらえてお得な気持ちになった。
展示スペースに作品名無いから、あとで写真見直したときわかんなくなっちゃうんだよねぇ。これだとサムネがついてるからタイトルとかわかりやすいです。

どれかぐっと来るものがあったら実物を見に行くといいです。やはり迫力が段違いだから。